plot_vpa.Rd
複数のVPAの結果を重ね書きする
plot_vpa(
vpalist,
vpatibble = NULL,
what.plot = NULL,
plot_year = NULL,
legend.position = "top",
vpaname = NULL,
ncol = 2,
scale_value = NULL,
is_minor_ticks = TRUE
)
vpaの返り値をリストにしたもの; 単独でも可
tibble形式のVPA結果も可。この場合、convert_vpa_tibble関数の出力に準じる。複数のVPA結果がrbindされている場合は、列名"id"で区別する。
何の値をプロットするか. NULLの場合、全て(SSB, biomass, U, catch, Recruitment, fish_number, fishing_mortality, weight, maturity, catch_number)をプロットする。what.plot=c("SSB","Recruitment")とすると一部のみプロット。ここで指定された順番にプロットされる。
凡例の位置。"top" (上部), "bottom" (下部), "left" (左), "right" (右), "none" (なし)。
凡例につけるVPAのケースの名前。vpalistと同じ長さにしないとエラーとなる
図の列数
補助目盛りをつける場合はTRUE。デフォルトはTRUE