All functions

Generation.Time()

VPAの結果に格納されている生物パラメータから世代時間を計算

SRregime_plot()

fit.SRregimeの結果で得られた再生産関係をプロットするための関数

adhoc_table()

Dispacher function for making table

apply_minor_ticks()

サブ目盛りの追加

apply_year_colum()

列が年である行列に対して、年を指定するとその年のあいだの平均値(等)を返す関数

arrange_weight()

モデルのAICから計算される重みに応じて、複数のモデルからシミュレーション結果を抜き出す

autocalc_ridgevpa()

リッジVPAのλ探索の自動化

autocor.plot()

再生産関係における残差の時系列の自己相関等についてのプロット

average_SR_mat()

モデル平均的な再生産関係を与える

beta.simulation()

様々なベータやinput設定をもとに複数の将来予測を繰り返して結果をtibbleで返す関数

boo.vpa()

bootstrapを実施する

boot.SR()

再生産関係のブートストラップ

bootSR.ggplot()

再生産関係のブートストラップの結果をggplotで生成する関数する関数

bootSR.plot()

再生産関係の残差ブートストラップをプロットする関数

boot_steepness()

再生産関係の推定結果からbootstrapを実行し、hの分布を計算する関数

bubble_plot2()

VPAの結果を受けて,バブルプロット(横軸が年,縦軸が年齢,バブルの大きさと色で値を示す)を生成する

caa.est.mat()

年齢別生物パラメータとFと漁獲量を与えると与えた漁獲量と一致するFへの乗数を返す

caa.est.mat_wrong()

年齢別生物パラメータとFと漁獲量を与えると与えた漁獲量と一致するFへの乗数を返す (optimを使わないでやろうとしたけどだめだったやつ)

calc.StdResid()

再生産関係の推定における標準化残差を計算する関数

calc.rel.abund()

年齢別パラメータを与えて、1年分前進計算する

calc.residAR()

再生産関係の残差から事後的に1次の自己相関係数を推定する関数

calc_Fratio()

calculate F/Ftarget based on F_%SPR multiplier

calc_future_perSPR()

将来予測の結果オブジェクトから生物パラメータを取り出して、その生物パラメータをベースに、Fvectorで与えたF at ageに対応するSPRを計算して返す

calc_perspr()

MSYを達成するときの%SPRを計算する(calc_future_perSPRのwrapper)

calc_steepness()

Steepness (h) と関連するパラメータ (SB0,R0,B0)を計算する関数

calculate_all_pm()

res_futureから考えられるほぼすべてのパフォーマンス指標をとりだし、2行のtibbleで返す

check.SRdist()

再生産関係の残差の確率分布に関するチェック図を出力する関数

check.SRfit()

再生産関係推定が収束しているかや最適解を得られているかを診断する関数

check_MSE_sd0()

MSEの計算が正しいかを確認するための関数

check_consistent_w()

fit.SRとfit.SRregimeの重み付け(どのデータを使うか)の設定方法は、引数wで与える場合とSRdata$weightで与える場合の2パターンある。両者が矛盾なく設定されているかを確認するための関数

check_fix_CVoption()

漁獲量の上限設定をしたときの設定がちゃんと生きているかどうかを確かめる

colorize_table()

値の大小に応じて表の背景にグラデーションをつける

compare_MSY()

複数の管理基準値の推定結果を重ね書きする

compare_SRfit()

複数の再生産関係を比較する関数

compare_eq_stat()

F一定の場合で平衡状態になったときの統計量をx軸、y軸にプロットして比較する

compare_future_performance()

短期的将来予測における複数の管理方策のパフォーマンスを比較する表を出力する

compare_kobeII()

複数のKobe II tableの結果を重ね書きする

convert_Fvector()

F at ageをVPAの結果から%SPRで変換したりするための関数

convert_SR_tibble()

fit.SRの結果をtibble形式に治す

convert_faa_perSPR()

vpaデータ, 選択率の参照年1, 漁獲圧の参照年2を与えて、参照年2の漁獲圧のもとで参照年1の選択率となるF at ageを作成する関数。漁獲圧の変換は%SPR換算

convert_future_list_table()

future_vpaの結果オブジェクトのリストをtibble形式に変換する関数

convert_future_table()

future_vpaの結果オブジェクトをtibble形式に変換する関数

convert_vpa_tibble()

VPAの結果オブジェクトをtibble形式に変換する関数

corSR()

再生産関係の推定パラメータの相関を出力する関数

create_dummy_vpa()

VPAデータが1年分追加されたダミーデータを生成する

data.handler()

csvデータを読み込んでvpa用のデータを作成する関数

derive_RP_value()

管理基準値表から目的の管理基準値を取り出す関数

derive_biopar()

将来予測やVPAの結果から生物パラメータをとりだす

derive_future_summary()

future_vpaの返り値に要約統計量を加えるための内部関数

detect_plus_group()

与えられた個体群動態でプラスグループが考慮されているかどうか

do_caaboot_vpa()

年齢別漁獲尾数の不確実性評価の関数

do_estcheck_vpa()

vpa結果の収束診断のための関数

do_jackknife_vpa()

ジャックナイフ法を行う関数

do_retrospective_vpa()

VPAのレトロスペクティブ解析結果を自動生成する関数

do_sensitivity_vpa()

VPAの感度分析のための関数

draw_SRline()

Draw fitted SR line(s) over observed stock-recruitment plots

est_MSYRP()

future_vpaを使ってMSY管理基準値などを計算するwrapper関数

export_formattable()

表を画像として保存

export_kobeII_table()

kobeIItableから任意の表を取得し画像として保存

export_kobeII_tables()

β調整による管理効果を比較する表を画像として一括保存

export_tables()

Export tables to csv

extract_x()

Extract value at age from vpadata

fit.SR()

再生産関係の推定

fit.SR_pen()

fit.SRのwrapper関数でhに制約を置いたもの

fit.SR_tol()

再生産関係のフィット(頑健版)

fit.SRmig()

ある系群から別の系群への移入が想定される場合の再生産関係の推定(マアジ用)

fit.SRregime()

レジーム分けを考慮した再生産関係の推定

fit_draw_SRline()

Fit and draw SR line(s) over observed stock-recruitment plots

format_beta_table()

kobeIItableから取り出した表を整形

future_vpa()

将来予測の実施関数

get.SPR()

毎年のFの%SPRやターゲットした%SPRに相当するFの相対的な大きさを計算する

get.SRdata()

VPAの結果から再生産関係推定用のデータを作成する

get.ab.bh()

beverton-holtのh,R0とbioparsを与えるとa,bを返す関数

get_performance()

将来予測の結果のリストを入れると、代表的なパフォーマンス指標をピックアップする

ggsave_SH()

会議用の図の出力関数(大きさ・サイズの指定済):通常サイズ

ggsave_SH_large()

会議用の図の出力関数(大きさ・サイズの指定済):大きいサイズ

give_agename()

Give age names starts from zero and ends with plus group

hmm_SR()

再生産関係のレジームシフトを隠れマルコフモデルで推定する

jackknife.SR()

再生産関係のジャックナイフ解析

load_folder()

使うフォルダ名を与えると一連の結果の関数を読み込む関数

make_RP_table()

管理基準値の表を作成する

make_SR_dframe()

Get fitted SR data with model names

make_abctable()

Make summary table of ABC estimation

make_array()

将来予測用の三次元行列(年齢×年×シミュレーション)を与えられたら, pars.yearで指定された期間のパラメータを平均するか、parで指定されたパラメータを、year_replace_future以降の年で置き換える

make_future_data()

future_vpaにインプットとして入れる将来予測の空のarrayを生成する関数

make_kobeII_table()

beta.simluationの結果などを読んで、kobeII talbeに整形する関数

make_kobe_ratio()

Make Kobe ratio (?) for frasyr_tool

make_msytable()

Make summary table of MSY estimation

make_stock_table2()

Make table for stock assessment result 2

make_table()

Make table depending on the class of given object

out.SR()

再生産関係の推定結果をtxtファイルに出力する関数

out.vpa()

VPA結果をcsvファイルに出力する

plot_Fcurrent()

F currentをプロットする

plot_Fref()

ref.Fの出力をプロットするための関数

plot_HCR()

HCRを書く

plot_HCR_by_catch()

縦軸が漁獲量のHCRを書く(traceの結果が必要)

plot_SR()

再生産関係をプロットする関数

plot_SR_AReffect()

ARの効果を差し引いて再生産関係をプロットする

plot_SRdata()

SRdataをプロットする

plot_future_simple()

一つの将来予測の結果をプロットする(ggplotは使わず)

plot_futures()

将来予測の複数の結果をggplotで重ね書きする

plot_futures_simple()

複数の将来予測の結果をプロットする(ggplotは使わず)

plot_kobe_gg()

Kobe plotを書く

plot_resboot_vpa()

ブートストラップ法による信頼区間の算出と作図を自動で行う関数

plot_residual_vpa()

残差プロットの関数

plot_sprypr()

Plot SPR figure

plot_vpa()

複数のVPAの結果を重ね書きする

plot_yield()

漁獲量曲線(yield curve)を書く

prof.lik()

profile likelihood

prof.likSR()

プロファイル尤度を計算する関数

profile_likelihood.vpa()

VPAの推定値についてprofile likelihood (one parameter)を実施する

pull_df_from_list()

Util functions for select SRmodels Pull data frame from list

pull_var_from_kobeII_table()

kobeIItable から任意の表を指名して取り出す

rank_HCR()

リスクテーブルを作る

read.vpa()

csvファイルとしてまとめられた資源計算結果を読み込んでRのオブジェクトにする

redo_future()

re-calculate projection with different arguments

ref.F()

再生産関係を仮定しない管理基準値計算(SPR,YPR,F0.1,Fmax)のための関数

retrieve_input()

Retrieve function argument settings to reuse

retro.est()

レトロスペクティブ解析の実施

safe_call()

do.callのsafe版

sample_backward()

過去にさかのぼってブロックサンプリングをおこなう

set_SR_mat()

将来予測用の再生産関係の設定を行う関数

source_lines()

Source specific lines in an R file

specify.Mesnil.gamma()

再生産関係推定でSR=HSにおいて同一尤度を持つ複数のパラメータセットがえられたとき、SR=Mesnilとしてcheck.SRfitを呼び出し、gammaを変えながら尤度が一意に定まる値を探す関数

summary_kobe_table()

kobe.tableをさらにsummaryする

table1()

Make table of latest SB and F

table2()

Make tables of %SPRs

table4()

Make tables of latest SB and F relative to MSY values

take_interval()

@export

test_sd0_future()

将来予測においてFが非常に小さい場合には決定論的予測と確率論的予測の平均がほぼ一致するかを確認するための関数

theme_SH()

会議用の図のフォーマット

to_vpa_data()

tidy形式のVPAへのインプットデータをdata_dandlerへ渡す形式に変換する(暫定版)

tryall_SR()

再生産関係を網羅的にフィットする

use_rvpa_tmb()

Ridge VPAの計算をTMBで実行するためにcppファイルのコンパイル等をする関数

validate_sr()

再生産関係のパラメタが想定した形になっているかを確認

vpa()

VPAによる資源計算を実施する