do_retrospective_vpa.Rd
VPAのレトロスペクティブ解析結果を自動生成する関数
do_retrospective_vpa(
res,
n_retro = 5,
b_reest = FALSE,
what_plot = c("SSB", "biomass", "Recruitment", "fish_number", "fishing_mortality"),
plot_year = NULL,
ncol = 3,
remove_maxAgeF = FALSE,
ssb_forecast = FALSE,
res_step1 = NULL,
scale_value = NULL,
grid_add_ini = NULL,
grid_init = NULL
)
VPAの結果のオブジェクト
レトロスペクティブ解析でさかのぼる年数
bをレトロスペクティブ解析中で再推定するか
作図したい項目を選べる。NULL
の場合、全て(SSB, biomass, U, catch, Recruitment, fish_number, fishing_mortality, weight, maturity, catch_number)をプロットする。
作図の列数。標準で5列なので、what_plot
の数が5以下の場合は適宜変えた方がよい。
Mohn's rhoを計算する際に最高齢のFを除くか(alphaを仮定して計算していることが多いから)
Mohn's rhoを計算する際にSSBは1年後を計算するか(last.catch.zero=TRUEのときのみ有効)
2段階法のレトロ解析をやる場合の1段階目のvpa
オブジェクト
add.p.ini
をgridで変えて初期値を事前に探索する
p.init
でgridを変えて初期値を事前に探索する
返ってくる値:
result
感度分析の結果がlist
型式で得られる。
mohn_rho
graph
図が得られる。