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R packages

• RVPA: VPAを用いた日本国内資源の資源評価を行うためのRのパッケージ
  
  
• doRLP: Operating model to test performance of integrated model of Stock Synthesis (SS) and do relative likelihood profiles (RLP) for the simulated replications.
  
  
• glm.tree: For creating area stratification automatically in conducting glm.
  
  
• sstools: For creating graphical diagnostics with Stock Synthesis (SS) output.
  
  
• ssfuture: For conducting stochastic future projections from Stock Synthesis (SS) output.
  Beta version is uploaded (30th May 2011). However, man and manuals are only preliminary.

プレゼン・研修会資料

• 東京大学大気海洋研究所共同利用シンポジウム　管理目標を見据えた我が国の新しい資源評価と管理（2018年4月26日＠大気海洋研究所）
  
  
• 2017年度資源管理研修（2017年6月＠中央水産研究所）
  
  • R講習会
  • 市野川（前半；MSYについて）
  • 市野川（後半；資源評価モデルについて）
  • 西嶋（デルリー法とVPAについて） 　　
• 2015年度資源管理研修（2015年5月12-13日＠中央水産研究所）
  
  
• 統合モデル検討会 (2014年12月12-13日＠まほろばマインズ三浦）
  
  
• 2014年度資源管理研修（2014年5月21日＠中央水産研究所）
  • プレゼン資料(pdf形式)
  • プレゼン資料(pptx形式)
  
  
• 2013年度資源管理研修（2013年5月21-22日＠中央水産研究所）
  
  
• 漁業データと生態系解析のためのミニワークショップ in 2013（2013年9月26-27日＠西海区水産研究所）
  
  
• 大気海洋研究所共同利用シンポジウム（漁業情報を用いた水産資源の評価と管理）発表資料 「日本延縄漁業データを用いた標準化CPUE」
  
  • プレゼン資料(pdf形式)
  • プレゼン資料(パワーポイント形式)
  • 要旨
  • 2010年12月1日＠東京大学大気海洋研究所
• 静岡大学連携講義 発表資料 「魚の数を推定して管理する：まぐろを巡る国際的な漁業管理の現状」
  • プレゼン資料
  • 2010年9月28日＠ペガサート静岡
• 日本水産学会 口頭発表資料「統合型資源評価モデルと将来予測手法」
  • プレゼン資料
  • 2008年3月28日＠日本水産学会（東海大学）
• シンポジウム 発表資料 「漁業データ解析のためのR」
  • プレゼン資料
  • プレゼン資料とサンプルコード・サンプルデータ

勉強会資料

• VPA勉強会（テキスト； FAO VPA manual )
  
  • 1-3、５章 (2012年8月22日)
  • 4章(2012年8月22日)

Others/その他

• Links
• Publications
• Contact to: ichimomo＠fra.affrc.go.jp